離婚を期に転職!バツイチ肝っ玉かあさんが挑んだ給食センターのお仕事

職場の人間関係に疲弊し新しい業界を目指し転職活動

こんにちは!医療事務で働いている吉川と申します。46歳のバツイチ子供3人、母と子どもたちとで同居しています。

明るいシングルマザーをやっています。現在は私立の大学病院の歯科外来で、診察の介助についたり、外来の診療業務の補助をしています。

私は、31歳のときに離婚を経験。

当時働いていた医療系のお仕事は派遣で3年ほど働いていたのですが、なかなか忙しく私は人間関係にも疲弊。

この仕事に決めた動機は、今度は全然違う職種がいいなぁと思って、いろいろ派遣サイトを探していたからです。

転職の手段として私は、リクナビ派遣を使ってお仕事探しを開始。

色々相談にのってもらいましたが、最終的には給食センターでのお仕事に決まりました。

食べ終わたあとの、食器の洗浄や回収、食べ残しなどの記入、異物が混入していないかの目視チェック、フルーツのカットなどがメインの業務。

児童への食事の提供なのでやはり、衛生面や体調面は非常に厳しく管理されることを求められますね。

自分のこどもの胃腸炎をもらっきたときは、自分の体調は早々に回復したのにもかかかわらず、便の検査を求められ2週間程度は病欠扱い。

一生懸命働いてきた、ご褒美だと思って非常にうれしかった記憶があります。

私自身は、料理はあまり得意ではないのでその点不安ではありましたが、調理自体は決まった工程があり難しいものではなく、作業工程は単純なのでその点は楽でしたね。

残業もなく、日中こどもがかえってくる時間帯までには帰らせてもらえるので、立ち仕事ではありましたが気持ち的には楽でした。

大勢のおこさんの口にはいる食品や食器を扱うので、風邪をひかないように、体調を崩さないようにその点は逆に気を使いましたね。

自分のこどもたちの体調管理にもより気を配るようになりました。

未経験の給食センターはどんな仕事なのか分からず不安

性格的に自分は雑なので、単純作業に向いているかどうか適正で悩むところでした。

エージェントさんに相談して、給食センターの作業は決して単純作業ではなく、さまざまな工程が複合的にあることも先方に聞いてくださったので安心できました。

全くの未経験の職種に30歳を超えてできるかどうか不安もありました。

若いころに、調理師の免許を取ったのですが、飲食業界で働いたことがなく、こんなに大勢の食事を作るのは初めてなので、どんな感じのライン工程になるのか想像がつきませんでしたね。

私達がこどものころは、それぞれの学校でパンを焼くところが結構ありましたよね?

今はほとんど外注で民間委託されている状況であることを、中に入ってから知り時代の波を感じました。

子どもの学校の給食の試食会に個人的に興味があって、参加させてもらっていたこともあり、給食の世界は身近には感じてはいました。

しかし、実際に作られる現場に踏み込むとなるとやはり不安でしたね。

今の親御さんは、異物混入やアレルギーの対応などかなり細かく求められます。

そういった面での責任を感じてはいました。

未経験でどんなアピールをすればいいのか分からず葛藤

調理師免許を持っているとはいえ、やはり自分の場合は未経験なので「なにができますか?」と言われても、アピールポイントがよくわかりません。

今から考えれば自分は、子どもの時、給食が大好きだったので好きだったメニューや、大きなしゃもじをみて興奮したことや、今のこどもたちの好きな給食メニューについて、面接時に話を膨らませるネタはいろいろあったんですよね。

給食に対する自分の熱い思いや、こういったことをやってみたい、オリンピックメニューはこんなに楽しくてすごい! 管理栄養士さんのお仕事にも興味あります!等々、キャリアアップを目指していきたい旨を伝えられました。

日本の給食文化は、本当に世界的に見てもレベルが高いものです。

こどもたちの健康を預かる大事なお仕事ですので、誇りをもってお仕事していますが、当時は内容がわからないままに飛び込んだので、ありきたりな受け答えしかできませんでした。

面接自体、非常に緊張しますので、できない自分を見守ってください、育ててくださいって受け身な姿勢で臨んでしまったのが非常に悔やまれます。

もっと、前向きに「これができます!こういうことならやってみたいです!」と、せめて食べることが大好きな自分の部分をプラスポイントとして、職の現場でアピールできていたら、よかったのかなぁ。

給食センターは明るいおばちゃんがいて人間関係が良好

前の職場では人間関係に悩んでいたので、明るいいおばちゃんだらけの職場で上司にも恵まれました。

仕事は忙しいですが、人的には恵まれていてよかったなぁ。

30歳を超えてからの転職でしたので、年収的にはむしろ下がることを覚悟していましたが、以前と変わらないのでとりあえず家族を養っていけているのが嬉しいですね。

手に職もなく、大した経験もなく転職活動自体には乗り気でなく期待もしてはいませんでしたが、案外飛び込んでみればなんとかなるものです。

怖がらずにチャレンジしてみてもよいのかと思います。

飲食業界と教育の現場がドッキングした職場ですので、やはり粗相があるとクレームに繋がりますからかなり気は遣います。

以前の医療系にいた時は、医師とのやり取り・コミュニケーションや意思疎通に非常に苦労をしたものです。

私はあまり、自分の考えをプレゼンするのに長けているわけではないので、しゃべらずにもくもくと作業を集中する今の現場は、ある意味気が楽で天職だと考えています。

ただし、今のお子さんは、給食で死に至るアレルギーショックを起こしたりもするので配膳トラブルを起こさないよう、その辺は非常にピリピリと気をつかう現場ではあります。

雑な性格な自分ですが、ここは間違いがあってはならないので注意しています。

事故のないように、こどもの食の安全を守る現場にいることを忘れないように頑張っていきたいですね。

バツイチ肝っ玉かあさんが挑んだ給食センターのお仕事

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