土木女子の嘆き!ウザい女性の人間関係を避けガチンコの世界で生きる

怒涛の如く過ぎる育児と仕事の両立に後悔する暇もない

こんにちは。私は外構工事の現場作業員として働いている29歳のワーキングママです。現在、旦那と二人の子供と一緒に暮らしています。

私は、3歳の娘と1歳になったばかりの息子を保育園に預けて、フルで働いています。

毎朝5時に起きて、朝ごはんやお弁当を準備して、6時には子供たちを起こし7時前には子供たちと一緒に出勤。

夕方5時頃まで現場で作業をしているので、お迎えは18時近くなってしまいます。

自宅に帰ると大量の家事に追われながら、流れ作業のように子供たちに食事を食べさせてお風呂に入れると、すぐに21時になり子供たちは寝る時間です。

そんな怒涛のような毎日がただただ過ぎていくことに、母親として言葉では言い表せない不安な感情が湧いてきます。

今のご時世、旦那さんのお給料だけで生活していける家庭は少ないので仕方のない事だとは分かっていますが、ついつい不安や不満は募ってしまいます。

やはり、幼い子供たちと過ごせる時間が短く、たくさん我慢をさせてしまっているのではとの思いあります。

子供たちの成長も、母親である私よりも保育園の先生方の方がよく知っているんじゃないか、このままの生活を続けていって本当に良いのか気が気でありません。

また、子供たちは集団生活をすると頻繁に体調を崩してしまい、そのたびに職場の方達に迷惑をかけてしまうのが申し訳ないです。

煩わしい女性関係を避けあえて男性社会に溶け込んだ

私の職に関する不安は、他の女性の悩みとは少し違うかもしれません。

一般的な女性が就くお仕事だったら、女性同士のトラブルや嫌味・パワハラ・セクハラに溢れていると思います。

私は学生時代、そういった女性特有の人間関係のトラブルのせいで精神的に参ってしまい、楽しく過ごせるはずの10~20代前半に闘病生活を送っていました。

そういう経緯もあって、昔から憧れ親しんできた建築職人の道に進むことにしました。

今でこそ土木女子(ドボジョ)なんて言われ、建築現場女性の姿を見かけることが増えましたが、あくまで女性でもできる力を使わずに済む職種なんですよね。

重機を運転したり、塗装したり、設備の点検が主な業務内容です。

私の仕事は、外構工事の現場作業員です。

20キロのセメントが入った袋を担いで走ったり、一輪車に山盛りに積まれたブロックや砂・砂利・生コンクリートを運んだりもします。

生理が来たときは、とても辛いですが、女性同士のいざこざに比べたら何でもありません。

ですが体力勝負のこの仕事をいつまで続けていけるのか、子供たちが成長していくにつれて、先のことが不安になってしまいます。

頑張れば頑張る程に、男と女の違いを物凄く感じさせられるお仕事。

男性であれば、ある程度仕事を覚えて独り立ちすることで収入も増え、歳をとっても若い子を雇えば働き続けられます。ですが私は、母親です。

今から借金をして機材を揃えてまで独り立ちをすることはできません。

育児を支援してくれる職場でもこのまま体力が続くか心配

この業界に女性が入るには、経験や資格・後ろ盾やツテが必要です。

男性であれば、やる気だけで入社出来ることが多いです。

でも、女性は仕事を続けられる証拠をどうにかして示さなければならず、もうすぐアラサーで子持ちになってしう今から他の会社を探すのは、得策ではありませんよね?

今の会社は先は見えなくても、若い頃から務めているので子育てに理解を示してくれています。

子供が急に熱をだして仕事を休まなくてはいけなくなると、工期に響くので申し訳なく思っているのですが、現場の方達は子供を優先しろと言ってくれます。

周りは年配の男性しかいないので、サバサバしていて、休み明けに出勤してもイヤミを言うどころか子供たちの心配をしてくれます。

こんな環境で働かせてもらえる会社は、他にはありません。

だからこそ、先のことを考えると余計に悩ましいですよね。

子供たちが大きくなっていくにつれ、もっとお金がかかってくるようになりますし、10年後20年後も今の仕事を続けていけるかは体力的に疑問です。

多感なこの時期に母親に甘えられる時間が短すぎて、大きくなったときに困る事態に陥らないだろうか?子供と一緒に過ごせる1日は、一度過ぎてしまったらもう戻ってはこないのに、本当にこのままで良いんだろうかと悩む毎日です。

本来なら、事務職の体力的にも時間的にも余裕のある仕事に変えれば良いだけなのでしょうが、女性に囲まれて病気が再発してしまったら元も子もありません。

新聞に載っていた育児と仕事に関するコラムに救われた

私は毎日のように悩んで悩んで、答えが出せずにいました。

まるで出口のない無限ループに入り込んでしまったかのような気さえしていました。

そんな時に、新聞に載っていたコラム記事を読みました。

ちょうど育児と仕事の両立についての話でした。そこには、大切なのは子供と関わる時間の長さでははく、密度だと書かれていました。

その文字を読んだ時に、私はハッとさせられました。

自分は保育園から帰ってきた子供たちに、どんな言葉をかけてあげていただろうかと記憶をたどると、忙しさで怒ってばかりいた気がします。

さすがにこれは反省です。

記事にはこんなことも書かれていました。

子供と一緒に過ごす時間が丸一日あったとしても、怒ってばかり、スマホをいじってばかりだと子供たちは寂しい思いをします。

逆にほんの少しの時間でも、ママと心が通じ合う時間があれば、子供たちは安心します。

どうしても忙しくて時間を作ってあげられない時は、ぎゅっと抱きしめて「あなたのことが大好きだよ」と伝えてあげてください。それだけで、子供たちは安心するのですよと。

私は、このコラムを読んだだけで涙が止まらなくなりました。

本当にちょっとした心がけひとつで、全然違うんですよね?

この記事を読んでからは、お家に帰ってきてすぐに抱きしめながら大好きだよといってふざけ合うのが日課になりました。

自然と子供たちもぐずることが減り、私も怒る回数が減りましたよ。

将来のことはまだ不安が残りますが、子供たちと楽しい時間を過ごせるようになりました。

ウザい女性の人間関係を避けガチンコの世界で生きる女

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。




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